LUFS SLIDER
「なんとなく大きい・小さい」だけでなく、LUFSという共通の目安を使って音源の音量を考えるためのツールです。
LUFSを見る理由
ピーク値だけでは、人が感じる全体的な音量感を十分に把握できない場合があります。LUFSは一定時間のラウドネスを考える指標で、配信や複数曲の音量を揃えるときの判断材料になります。
目標値は「正解」ではありません
ラウドネスの目標値は、ジャンル、ダイナミクス、配信先、作品の意図によって変わります。数値だけを追いかけて音を潰すより、元の音源のバランスを聴きながら使うことが大切です。
使うときの流れ
まず元音源の状態を確認し、次に目標とするラウドネスとの差を見ます。調整後は音量だけでなく、低域の膨らみ、ボーカルや楽器の聞こえ方、瞬間的なピークが不自然になっていないかを耳でも確認します。
LUFS SLIDER WEB
LUFS SLIDERのブラウザ版を公開しました。 インストール不要で、Mac・Windowsなどの ブラウザから音源のLUFS解析や音量調整ができます。
TARGET LUFS、ステレオ幅、リミッターを調整し、 加工前後の波形と音声を比較できます。 ACTUAL LUFSで加工後のラウドネスを確認し、 完成音源をWAV形式で書き出せます。
音源はブラウザ内で処理され、 サーバーへアップロードされません。